議員任期も後半になりました
令和7年5月より民生文教委員会に所属
皆様の暖かいご支援を賜り芦屋町議会に送り出していただいてから、早くも議員2期目の任期半ばとなりました。今年5月で議員7年目を迎え、これまでの総務財政常任委員会から民生文教委員会へと所属が変わりました。民生文教委員会の所管は住民課、福祉課、健康・こども課・産業観7l[;課、芦屋釜・歴史文化課、環境住宅課、学校教育課、生涯学習課など、町民生活により身近な分野を担っています。また、新たに遠賀・中間地域広域行政事務組合の議員として第2常任委員会に所属し消防やごみ処理に関する業務にも携わっています。
音楽(音を楽しむ)まつり
2025年11月9日(日)あしや夢リアホール7チームが演奏予定
音楽を通して地域の繋がりを
2025年は団塊世代が後期高齢者の仲間入りを迎える年となりました。 半世紀ほど前に親しんだ懐かしい歌を共に歌う事で晴れやかな気持ちになれることでしょう。音楽にふれることで、「幸せホルモン」と呼ばれるセロトニンの分泌を促し、心のバランスを整え、睡眠や自律神経の安定にも良い影響を与えるといわれています。最近は外出が少なくなっている方も、この機会にご近所の皆さまと誘い合わせて、懐かし歌を楽しみに出かけてみませんか
防災士:安全・安心の町づくり
防災士の基本理念
防災士とは
“自助" “共助" “協働"を原則とし、社会の様々な場で防災力を高める活動が期待され、そのための十分な意識と一定の知識や技能を修得したことを、日本防災士桟掛蕎が認証した人です。
l.自助一自分の命は自分で守る。
2.共助一地域や職場で助け合い、被害拡大を防ぐ。
3.協働ー町民、企業、自治体、防災機関が連携して行動する。
芦屋町では安全安心な町づくりの一環として、防災土の資格取得が年々進み、近年では多くの防災士が誕生しています。これらの方々は町の避難訓練などにも積極的に参加し、地域の防災意識の向上に貢献されています。ところで、「正常バイアスJという言葉はご存知でしょうか。災害時や緊急時に「自分は大丈夫Jと思い込んでしまう脳の働きです。こうした思い込みを防ぐには、日頃からの訓練と意識づけが何よりも大切です。
芦屋町の新体制がスタート
2025年9月21日に町長選挙と町議会議員補欠選挙が実施されました。投票率は町長選挙が51.7%、議員補欠選挙が51.69%となり、新町長には貝掛俊之氏が、議員には守田政孝氏、原崎功典氏がそれぞれ当選されました。新たな体制での町づくりがスター卜しています。私自身も心新たに皆様の声をしっかりと受け止めながら議員としての職責を果たしてまいります。今後も皆様のご意見を町政に反映できるよう努め、自己研績を重ねつつ初心を忘れずに、真つ直ぐな気持ちで取組んで参ります。引き続き、暖かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。
何かありましたらお気軽にご連絡ください
ほんだ浩後援会事務所は芦屋町正門町七ー十一二階です。お気軽にお立ち寄りください。不動産リンクホームの二階です。
・民生文教常任委員会(副委員長)
・議会運営委員会(副委員長)
・民生文教常任委員会(副委員長)
・議会運営委員会(副委員長)
・民生文教常任委員会(副委員長)
・議会運営委員会(副委員長)
令和には人々が美しい心を寄せ合う中で、文化が 生まれ育つつという意味が込められているそうです。
私も皆様と心を寄せ合いながら活動をしていきます。
PDFダウンロード
honda_kaihou2021.5.pdf
honda_kaihou2021.5.pdf




